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5/14よりShady CHARACTERの取扱いをスタートします!!

皆さんこんにちは。
いつも札幌店のブログをご覧頂きありがとうございます。
 
 
皆様GWはどのような過ごし方をしたのでしょうか?
北海道はGW初日頃から桜が満開になり始め、旅行で来た方は2回目のお花見を楽しめたのではないでしょうか?
 
 
本日は、5/14より新しく取扱いをスタートします【shady CHARACTER】についてご案内致します!!
 
 
5/14よりShady CHARACTERの取扱いをスタートします!!
【shady CHARACTERS】
1970年代当時、アメリカ、マンハッタンにてヴィンテージショップ”The Ruby Slippers”を営んでいた、Linda Rae Tepper(リンダ・R・テッパー)とSteve.M.Abrams(スティーブ・M・エイブラムス) によって立ち上げられたブランドです。
 
5/14よりShady CHARACTERの取扱いをスタートします!!
ヴィンテージの眼鏡を取り扱っていた彼らは、当時アメリカンヴィンテージ界を一世風靡していた、現代でも人気のある、“TART OPTICAL社”の代表格モデル【ARNEL】,【FDR】に大きく魅了され、創立者であるジュリアス・タート氏に眼鏡の製造を依頼します。
5/14よりShady CHARACTERの取扱いをスタートします!!
彼らの、強い熱意がタート氏に認められ、”TART OPTICAL社”製造の元【Shady CHARACTER】が誕生しました。
 
5/14よりShady CHARACTERの取扱いをスタートします!!
ブランド誕生の歴史を見ても分かる通り、当時の【Shady CHARACTER】はTART ORTICAL社のフレームに大きく影響を受けています。
 
ブランド休止を経て、2018年からは、”JULIUS TART OPTOCAL","NATIVE SONS","SAUVAGE"など数多のアイウェアデザインを手掛けているTommy OʼGara (タミー・オガラ)氏と、2011年のグラミー賞ではベスト・アルバム・パッケージ賞を獲得しているアメリカ人アーティストMichael Carney (マイケル・カーニー)氏の夢のタッグチームにより再スタートし、知る人ぞ知るアイウェアブランドとして注目されています。 
5/14よりShady CHARACTERの取扱いをスタートします!!
『JULIUS TART OPTICAL』,『Shady CHARACTER』この二つのブランドはTART OPTICAL社の意思を引き継いでいるブランドとして、大きな結び付きがあり、兄弟ブランドとして紹介される事もあります。
 
 
去年の7月に、タミー氏をお招きしてイベントを行った際にも、沢山の方にShady CHARACTERのメガネをご覧頂き、眼鏡好きの方、眼鏡が初めての方ともに大変ご好評でした。
 
当店でご用意している、JULIUS TART OPTICALと掛け比べして、二つの違いを感じてみるのも面白いですね!!
 
 
 
 
5/14よりShady CHARACTERの取扱いをスタートします!!
model:ARNIE
5/14よりShady CHARACTERの取扱いをスタートします!!
model:FRANKIE
 
 
Shady CHARACTERを代表する2モデルですが、それぞれTART OPTOCAL社の『ARNEL』,『FDR』に影響を受け、作られています。
ダブルダイヤのカシメや、3PINのカシメから当時の雰囲気を感じとることが出来ます。
カラーバリエーションが豊富なところも、ShadyCHARACTERの魅力の一つです。
 
 
是非店頭にてJULIUS TART OPTICALと合わせて、掛けてみてください!
5/14日よりお取扱いスタートとなります。
皆様のご来店お待ちしております。
 
※ポーカーフェイス札幌店では、コロナウイルス感染拡大防止のため、当店にご入店の際は、手指の消毒とマスクの着用をお願いしております。

感染拡大に向けた対応の下記内容をお客様にも一度確認頂き、何卒ご協力・ご理解賜りますよう、 お願い申し上げます。
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