BLOG
2024S/S新作コレクション展示会！！【ayame】【YUICHI TOYAMA.】
皆さんこんにちは。
いつもポーカーフェイス札幌店のブログをご覧いただきありがとうございます。
4月になり、札幌も春らしい、気持ちのいい季節となりました。
4月には毎年、東京で各ブランドシーズン最初の展示会が開催されておりまして、今回札幌店スタッフも伺うことが出来ましたので、その様子を新作フレームと共にご紹介いたします！
【ayame】
いつもポーカーフェイス札幌店のブログをご覧いただきありがとうございます。
4月になり、札幌も春らしい、気持ちのいい季節となりました。
4月には毎年、東京で各ブランドシーズン最初の展示会が開催されておりまして、今回札幌店スタッフも伺うことが出来ましたので、その様子を新作フレームと共にご紹介いたします！
【ayame】
今季のayameの新型は大振りなサーモントタイプの『cent』
現在は廃盤となっている、ayameの初期モデル『century』をベースに、サイズが一回り大きくなっております。
70年代のドイツヴィンテージに見られた形で、最近はほとんど見かけなくなった珍しいシェイプです。
前シーズンに登場した、『CLUB-S』とは同じサーモントでも雰囲気は全く異なります。
ヴィンテージ感の強いフレームなので、実物を直接見て、実際に掛けることでより雰囲気を味わって頂けます。
現在は廃盤となっている、ayameの初期モデル『century』をベースに、サイズが一回り大きくなっております。
70年代のドイツヴィンテージに見られた形で、最近はほとんど見かけなくなった珍しいシェイプです。
前シーズンに登場した、『CLUB-S』とは同じサーモントでも雰囲気は全く異なります。
ヴィンテージ感の強いフレームなので、実物を直接見て、実際に掛けることでより雰囲気を味わって頂けます。
既存モデルの『SPD』,『ANTON』よりサングラスが登場します。
オプティカルフレームとして人気を誇った２モデルですが、サングラスバージョンでは、ayameオリジナルカラーレンズを搭載し、印象はガラッと変わります。
既に、同フレームをお持ちの方にもオススメしたいくらいです。
オプティカルフレームとして人気を誇った２モデルですが、サングラスバージョンでは、ayameオリジナルカラーレンズを搭載し、印象はガラッと変わります。
既に、同フレームをお持ちの方にもオススメしたいくらいです。
ayame展示会は札幌での開催がなく、新作フレームから、既存モデルまでのフルラインナップを一同に見る機会がないため、今回の展示会ではとても貴重な時間を過ごすことが出来ました。
新作入荷のタイミングと同時に、既存モデルのラインナップも充実いたしますので、気になるモデルがある方は、是非スタッフにお尋ねください！！
新作入荷のタイミングと同時に、既存モデルのラインナップも充実いたしますので、気になるモデルがある方は、是非スタッフにお尋ねください！！
【YUICHI TOYAMA.】の展示会は４月1日オープンのブランド初の直営店にて開催されました。
本店舗のコンセプトは『緊張と寛ぎ』。
コンクリートの床に、直線的な壁面、眼鏡をディスプレイするガラス什器は無機質で緊張感のある佇まいですが
反面、LOEWE Craft Prizeの受賞歴のある「TOMONRI HASHIMOTO」の作品や、大蔵山スタジオへ特注した伊達冠石のテーブルなど、ヒトの手によって生み出された有機的な店内オブジェクトがどこかお客様をリラックスできる空間を生み出しています。
中でも、目を引いたのが店内奥に配置された通称『AJITO』と呼ばれる特設ルームです。
ガラス張りの部屋の中央には、二脚の椅子があります。
こちらのスペースは、デザイナー外山氏との直接の対談によって二人だけの特別な時間を共有することで、【YUICHI TOYAMA.】の世界観を感じながら、一から特別にデザインされた眼鏡を作り出すオートクチュールスペースとなっております。
店内すべてのお客様にも、よりブランドの世界観を体感して頂けるように
ガラス張りのオートクチュールスペースは、あえて外からも見えるような形で作られています。
コンクリートの床に、直線的な壁面、眼鏡をディスプレイするガラス什器は無機質で緊張感のある佇まいですが
反面、LOEWE Craft Prizeの受賞歴のある「TOMONRI HASHIMOTO」の作品や、大蔵山スタジオへ特注した伊達冠石のテーブルなど、ヒトの手によって生み出された有機的な店内オブジェクトがどこかお客様をリラックスできる空間を生み出しています。
中でも、目を引いたのが店内奥に配置された通称『AJITO』と呼ばれる特設ルームです。
ガラス張りの部屋の中央には、二脚の椅子があります。
こちらのスペースは、デザイナー外山氏との直接の対談によって二人だけの特別な時間を共有することで、【YUICHI TOYAMA.】の世界観を感じながら、一から特別にデザインされた眼鏡を作り出すオートクチュールスペースとなっております。
店内すべてのお客様にも、よりブランドの世界観を体感して頂けるように
ガラス張りのオートクチュールスペースは、あえて外からも見えるような形で作られています。
