アイウェアと映画の親和性
映画っていいですよね。「今日はこの作品見るぞ！」ってお休みの予定として出かける理由になるし、外に出ない休日に気になったものを再生して、出かけない理由にもなる。便利な現代に生まれてよかったなあと感じます。
私は幼少期から常に映画に触れていました。映画好きの一家なもんで。
なので、今でも様々な部分で影響を受けております。アイウェアも例外ではないのです。
接客していると、「この人がかけてるみたいなサングラス探してます」と映画の俳優さんの写真を見せていただいたりする機会が多々あるのですが、「その気持ちわかる！！」と心の中で叫んでいます。趣味が合うと尚更嬉しい。
その中で今回は、私が意識している「映画の登場人物をイメージしつつ自分らしさを」という考えのもと、こちらのアイウェアをご紹介。
THE WHITE SCREEN CornerⅡ+ MBK/OBK plus
くどくないツーブリッジ。だけどシンプルというわけでもない。
WHITE SCREEN 特有のチタニウムの質感とサイドシールドが程よく重厚感を演出してくれています。なんだこれは。あまりにも洗練されているぞ。どのカラーも現物の方が衝撃を受けるかっこよさです。見ながら打ち込んでいますが、すでに欲しくなっております。
それに、このカラーにこのデザイン。あの人を彷彿とさせる雰囲気もある。世界的に有名な社長兼発明家で、赤と金の鎧を纏って戦うあの人。
デザインが似ているから だけじゃないんです。彼のキャラクター性とも通ずる部分があると思います。これに共感してくれる方がいたら嬉しい限りです。
カラーレンズを入れるもよし。クリアの度付きで普段使いするもよし。人によっては少し挑戦的なデザインに思うかもしれませんが、是非店頭で試して判断していただきたいです。
これをかけて職場や学校に行った日は質問の嵐になることでしょう。
1作目のラストみたいに。
この機会に是非、お試しあれ。
