MASUNAGA1905【GMS-198T】モデルのご紹介。
こんにちは。
金沢フォーラス4階、「ポーカーフェイス金沢店」のブログをご覧いただき
いつもありがとうございます。
只今金沢店では、特別に期間限定で、普段はお取り扱いのない「MASUNAGA since1905」
期間限定キャラバンを開催中です。
国内外問わず人気のアイウェアブランドなので、是非この機会にご覧くださいませ。
今回は、MASUNAGA1905】よりラウンド型の名作フレーム「GMS-198Tモデル」のご紹介になります。
戦前の1933年(昭和8年)昭和天皇に献上された眼鏡フレームにインスパイアされたMASUNAGA G.M.S. シリーズ。
ちなみにGMS(ジーエムエス)とは…Gozaemon(ゴザエモン)Masunaga(マスナガ)Spectacles(スペクタクルズ/眼鏡)
の略になります。
増永眼鏡の創設者であり日本の眼鏡づくり祖とも言われる増永五左ヱ門さんの名前から取っております。
早速商品のご紹介をさせて頂きます。
brand:MASUNAGA1905
model:【GMS-198Tモデル】
color: 11(ゴールド)
SIZE : 44□21-150
price:¥47,300(in tax)
44サイズと小さめのサイズ感となっており、チタンのフレームをベースとし、
チタンパットを組み合わせたモデルです。
男女問わず軽くて掛けやすくシンプルなフレームをお探しの方にオススメです。
他のカラーもご用意しております。
color: 24(シルバー)
color: 34(グラファイト)
color: 49(マットブラック)
チタン合金で耐久性、品質に優れた増永眼鏡らしいフレームです。
是非店頭でご覧くださいませ。
他にも今回の「MASUNAGA 1905」のモデルを豊富に取り揃えておりますので、
是非この機会に店頭にてご覧くださいませ。
福井県の鯖江で手掛ける熟練の職人好きの方には自信をもってオススメできるブランドだと
思います。
今回はスクエア型をご紹介しましたが、ボストンやウェリントンなどフレームデザインも
幅広く取り扱っております。
MASUNAGA 1905とは?
福井の眼鏡産業の祖といわれる増永眼鏡(マスナガガンキョウ)。
その歴史は、明治38(1905)年、創始者・増永五左衛門(増永眼鏡初代)の手によって幕を開けました。
以来、増永眼鏡は、産地の旗手として理想のメガネフレームを追求し、徹底して品質と技術の向上に努め、
常に自社ブランドの商品作りに磨きをかけてきました。
創業より100年以上の時を経た現在でも、素材開発から最終仕上げまでの一貫生産にこだわり続ける姿勢は、
変わっておらず、今では海外からも高い信頼を獲得しています。
ポーカーフェイス金沢店
石川県金沢市堀川新町3-1 金沢フォーラス4F
TEL 076-265-8407