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川崎店

川崎店

神奈川県川崎市幸区堀川町72-1
ラゾーナ川崎 plaza WEST 4F

044-874-8282

営業時間:10:00~21:00


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    続・栄冠は君に輝く

    楽天が日本一になりました。

     

    東北復興への希望を背に、男、星野率いる狗鷲軍団は

    全国民に感動を与えたのではないでしょうか。

    最後の方はもう、ジャビッターとか虎びいきとかドアラのマーチとか

    関係なくひとつになってたんじゃないかなーってのは

    勝手な想像ですかね。

     

    そして、なんといってもマー君。

     

    シーズン最多勝、最優秀防御率、勝率1位という、投手の3冠。

    勝率1位というか、無敗でした。10割。

     

    マー君が登板して勝ち、マー君が登板して勝ち・・・

    もうなんか途中から、全盛期のスタンハンセンとか

    ディープインパクトぐらいの安定感がありました。

     

    ハンセンが左腕のサポーターを伸ばしたら、"終わった"と誰もが思い、

    最終コーナーからの加速は武豊をして、"飛んでいるようだった"と

    言わしめたディープインパクト。

    いや、安定感という意味では、

    ファミコンのキン肉マンでブロッケンマンを取った時の

    あの感じと言った方が分かりやすいでしょうか。

    逆に、バンゲリングベイの絶対に攻略できない

    あの感じと言った方が分かりやすいでしょうか。

     

    そんな絶対的安定感(もしくは絶対的強者、チート)。

    ファミコンだと"クソゲー"。

    人間だと"怪物"。

    でもマー君は、"モノノフ"。

     

    横綱相撲というか、それ以上の感じ。

    行司支配!木村庄之助も真っ青な絶対時間!エンペラータイム?

    みたいな。

    ま、まさか・・戦闘力5000万・・7000万・・1億・・・

    信じられん、まだ上昇・・・ボンッ!スカウター壊れる。

    みたいな。

    "鬼に金棒"と同じ意味で、"マー君のマウンド"とかで

    いいんじゃないっすかね。

    何がいいんだか分かりませんが。

     

    以前このブログに、1860年のメジャーリーガーが

    勝率.984を上げたのを、こんな記録は

    星飛雄馬でも番場蛮でも無理だって書きましたが、

     

    ここにいた。

     

    150年の時を経て、小さな島国のサムライがやってくれた。

    いや、モノノフが。

     

    でもそーとー肩は酷使しましたよね。

    選手生命を短くする采配がナンセンスとか、

    選手は監督のコマじゃないとかいった批判が、

    特に海外から多いようですが、

    例えば限界を超えて投げていたとして、

    それを素晴らしいと取るか馬鹿と取るか。

    勇気をもらえたと感じるか感じないか。

    スポーツの感動って、そこだと思うんですよ。

    連投した所でボーナスが出るわけでもなく、

    むしろ故障したらと考えるとデメリットしかない。

    それがビジネスを超えた所にあるから

    感動を生むのだと思うんですよね。

     

    選手(自分)の事を考えての休養も素晴らしい事ですし、

    ビジネスとして与えられた役割のみをこなすのも

    素晴らしい事だと思います。

    否定はしませんし、基本的にはその方が良いとさえ思っています。

     

    ただ、連投した田中将大を、

    連投させた星野仙一を、

    エースに託したチームメイトを批判するのは違うと思うんです。

     

    前出の、

    "故障に繋がるようなプレーや身体の酷使は、

    商品価値が短くなるから控える"

    というのは、心構えのようなものであって、

    "コトが起こる前"に、掲げとくものなんですよ。

    "コトが起こった後"に、批判の言葉として

    使用するものじゃないんですよ。

     

    批判されるのなんて、星野監督もマー君も分かってるんです。

    星野は止めたかもしれないんです。

    「何と言われようと、投げます!」

    ってマー君は周りが止めるのも聞かずにマウンドに

    向かったかもしれないんです。

    それでも、最終決定権は監督にあるのだから星野の責任。

    という意見もありますが、そんな誰がどうこういう話じゃなくて、

     

    "そこにいた全員が、一番後悔しない選択をした"

     

    これに尽きると思うんですよね。

     

    栄冠は、楽天に輝き、

    栄冠は、マー君に輝いたんですよ。

     

    当事者にしか分からない。

    けれど確実にみんな笑顔だったし、

    東北を笑いと涙に包んだ。

    日本に勇気を与えた。

     

    がんばろう東北から、ありがとう東北へ、

    ひとりひとりの勇気が、日本全土を包む感謝へ、変わったんです。

     

     

     

    と、ここまで前置きで、以前書いたみたいに

    スポーツのトンデモ話に繋げようと考えてたのですが、

    熱が入っちゃって前置きが長くなりすぎたのと、

    ここから笑い話に持っていく空気でもなくなったので、

    それはまたの機会にします。

    スポーツ話の前にメガネの話だろ!と聞こえてきそうですが、

    1000%その通りです。

    逃げます。

    ばいばいきーん。

     

     

    以上、三田でした。

     

     

    今月のオススメガネ

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    OLIVER PEOPLES  Argyle-J 8108  ¥30,450

     

     

     

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