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レンズは泣いている。
皆さまこんにちは。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、レンズ取扱の話です。
眼鏡・サングラスを新調した際、気分も高くなるのですが、
取扱次第ですぐに気分も下がってしまうような事もあります。
気温が高くなったときに起こりやすい事例を1つ。
車を運転中に眼鏡・サングラスを使用し、
運転以外は、車内に置いている人は
特に要注意!!!
なぜ要注意なのか???
レンズが下の画像のようになるからです。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、レンズ取扱の話です。
眼鏡・サングラスを新調した際、気分も高くなるのですが、
取扱次第ですぐに気分も下がってしまうような事もあります。
気温が高くなったときに起こりやすい事例を1つ。
車を運転中に眼鏡・サングラスを使用し、
運転以外は、車内に置いている人は
特に要注意!!!
なぜ要注意なのか???
レンズが下の画像のようになるからです。
60℃以上の熱の影響を受けるとレンズの基材が膨張し、
コートにクラック(ひび)が入ります。
上の画像が熱によるクラックです。
熱によるクラックが起きると、光が乱反射して見えにくくなります。
熱クラックが起こらないように、温度が高いところでのメガネの放置などはしないようにしましょう!!!
レンズの説明書にも記載していますので、
この際に見返してみましょう!!!
※ガラスレンズは熱によるクラック(ひび)は起きません。
詳しいご説明は、当店スタッフまでお尋ね下さい。
コートにクラック(ひび)が入ります。
上の画像が熱によるクラックです。
熱によるクラックが起きると、光が乱反射して見えにくくなります。
熱クラックが起こらないように、温度が高いところでのメガネの放置などはしないようにしましょう!!!
レンズの説明書にも記載していますので、
この際に見返してみましょう!!!
※ガラスレンズは熱によるクラック(ひび)は起きません。
詳しいご説明は、当店スタッフまでお尋ね下さい。
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