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AVIATORと1930年代といえば

こんにちは。立川店スタッフです。
今回は、1930年代に登場したRay-Banサングラス
AVIATOR「アビエイター」のご紹介です。
アビエイター登場の1930年代といえば、ハリウッド黄金期。
1930年代に公開されたのがこの映画。
金髪美人を共に乗せ、大海原に船を出す。
気付けば四方八方、霧と岩。命がらがら上陸「髑髏島」。
金髪美人に魔の手は迫り、コングと合間見える姿は、美女と野獣。
2人は惹かれ合うも、引かれは合わず。NYでの猿芝居。
会いたい人はただ一人。コングは舞台を抜け出して、
金髪美人と摩天楼への逃避行。
行き着く先は、悲劇の別れ。凶弾の雨は、コングに降り注ぐ。
と、多くのファンを生んだ「キングコング」です。
何度かリメイクされて、コングは最近ではゴジラと戦ったりもしていますが、初登場はこの時代。
1930年代に生まれたものが、未だに人々を魅了し続けているんですね。
それは、「アビエイター」も同様。
 
AVIATORと1930年代といえば
ブランド:Ray-Ban
モデル:AVIATOR(LARGE)
レンズ:G-15
サイズ:58□14-135
金額:¥21,582 TAXIN
AVIATORと1930年代といえば
レイバンが開発した初のモデルが、このアビエイター。
当初は、米国空軍のパイロット用として開発されたサングラスですが、
後に一般販売されました。
デザインがスタイリッシュなだけではなく、
人間の目の動きと同じ範囲をカバーし、最大の視野を確保できるという究極のデザインになっています。
AVIATORと1930年代といえば
外部からの衝撃による負荷エネルギーをうまく吸収し、
全体へ効率よく分散できるという力学的にも計算されたデザインです。
サングラスや眼鏡の最も機能的なデザインの原点です。
ちなみに、「キングコング」ですが、何度かリメイクされている中で、
2005年にも3時間越えでリメイクされています。
僕は、これがおすすめです。
キングコングがTレックスの進化系の恐竜と戦ったりと、かっこいいんですよ。
AVIATORと1930年代といえば
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