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10 eyevan "No.3"/究極のアイウェア

こんにちは。
いつも当店のブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。
 
 
 
”美は細部に宿る”なんて言葉がありますが、特に日本のブランドのアイウェアにはその美意識が強く反映されている気がします。
 
一見同じようなデザインを見比べてみたとき、
「なんとなくこっちの方が惹かれる…」
と感じる要因は、彫金の彫や厚みの抑揚、掛けたときの肌当たりなど、細部の拘りに差があるからかもしれません。
 
”美は細部に宿る”を突き詰めたのが究極のアイウェアだとするならば、こちらはまさにそう評されるべきアイウェアだと思います。
 
 
 
 
 
10 eyevan "No.3" ¥64,000+tax
 
10 eyevan "No.3"/究極のアイウェア
10 eyevan "No.3"/究極のアイウェア
10 eyevanの魅力は”圧倒的な美しさ”、これに尽きると思います。
 
10 eyevan "No.3"/究極のアイウェア
 
 
 
10 eyevan "No.3"/究極のアイウェア
10 eyevan "No.3"/究極のアイウェア
トルクスネジに始まり、貝殻を用いた鼻パッドやシルバー925を用いたエンドチップ…
 
デザイナー独自の審美眼でこだわりぬいた合計10個のオリジナルパーツから10 eyevanのメガネは構成されます。
 
美しいパーツの集合としての眼鏡。
まさしく”美は細部に宿る”を体現したアイウェアです。
 
10 eyevan "No.3"/究極のアイウェア
10 eyevanをお買上いただくお客様を見ていると、ただただシンプルに眼鏡としての美しさに魅了され、購入を決められた方が多いように感じます。
 
価格は6万円とはっきり言って高いです。
が、それはデザイナー本当に自分が作りたいものを、一切の妥協なく追求した姿勢とも捉えられます。
そして、そのストイックな姿勢から生み出された眼鏡の美しさには非常に強い説得力があります。
 
10 eyevan "No.3"/究極のアイウェア
10 eyevanのプロダクトは今後時代を超えて語り継がれる、アイウェア史に歴史を刻むであろう一本だと思います。
 
一生モノの眼鏡として、いかがでしょうか?
 
つらつらと述べてきましたが、百聞は一見にしかず。
とにかく是非一度店頭でご覧になってみてください。
 
 
 
 
 
そしてそして、こちらもまだまだ開催中です。
 
10 eyevan "No.3"/究極のアイウェア
10 eyevan "No.3"/究極のアイウェア
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ちしております。