マスナガ1905 / MASUNAGA 1905 光輝シリーズご紹介！
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今回は、MASUNAGA1905 光輝シリーズから KO 108-19をご紹介致します！
[マスナガ1905 / MASUNAGA 1905］
福井の眼鏡産業の祖といわれる増永眼鏡（マスナガガンキョウ）。その歴史は、明治38(1905)年、創始者・増永五左衛門(増永眼鏡初代)の手によって幕を開けました。以来、増永眼鏡は、産地の旗手として理想のメガネフレームを追求し、徹底して品質と技術の向上に努め、常に自社ブランドの商品作りに磨きをかけてきました。創業より100年以上の時を経た現在でも、素材開発から最終仕上げまでの一貫生産にこだわり続ける姿勢は、変わっておらず、今では海外からも高い信頼を獲得しています。
ウェリントンシェイプでエッジィなトップラインがスマートさを演出する光輝108。
ソリッドなワッシャーと六角ネジで構成されるアイコンがアクセントとなりフレームを引き締めます。
フラクタル構造をモチーフにした幾何学模様が刻まれたテンプルコア。
カシメや埋め込みスタイルとは異なり、削り出しのパーツをネジ留めするなど随所でこだわりを感じられます。
MODEL:108
color:19
size:52□20-145
price:¥52,800(税込)
※在庫に限りがございますのでご注意下さい。
是非なんば店までご来店お待ちしております！
