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川崎店

川崎店

神奈川県川崎市幸区堀川町72-1
ラゾーナ川崎 plaza WEST 4F

044-874-8282

営業時間:10:00~21:00


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    続・虹とスニーカーの頃

    この雨が止んだら、虹は見えるだろうか。

     

     

     

    ワガママは男の罪

    それを許さないのは女の罪

     

    そんなチューリップの名曲を引き合いに出して、

    いや、

    ワガママは女の罪

    それを許さないのは男の罪

    で、

    さらにこんなメガネをかけられたらもう絶対許す!

    みたいなのを以前書いたが、

    また書きたくなったので、書こうと思う。

    というよりメガネ女子を撮りたくなったので、撮る。

     

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    OPORP   OP-08-06  ¥31,500

     

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    OPORP   OP-08-06  ¥31,500

     

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    Ray-Ban   RX5307D-2477  ¥25,200

     

    130815kawasakiOP.JPG

    OLIVER PEOPLES   Savee  BE/PI  ¥28,350

     

    130815kawasakiTF.JPG

    TOM  FORD   TF5142-001  ¥44,100

     

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    Oliver Goldsmith   VICE CONSUL-SS  Cranberry  ¥32,550

     

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    ic!berlin  nameless15  chocolate  ¥43,050

     

    130815kawasakiFN.JPG

    999.9  AP-03  74  ¥24,150

     

     

    メガネをかけている女性が好きな男は多い。

    あるいは、女性がたまにメガネをかけた姿にグッとくる男は多い。

     

    そこに、想像の余地があるからだ。

    もしくは、妄想の余地があるから。

     

    いつもメガネだけど、外したらどんな顔なのかな。

    いつもはメガネかけてないのに、おしゃれに気を使う子なんだな。

     

    ギャップ、これが、想像の余地。

     

    レンズの奥のクールな瞳は先生や秘書のような知的な佇まい。

    いつもはコンタクトだけどオフの日のリラックスタイムにはメガネ。

     

    シチュエーション、これが、妄想の余地。

     

    ギャップとシチュエーションに弱いのは、男子ならずとも人類の性。

    変装には帽子やメガネがつきもの。

    究極で言えば日常に潜むコスプレ。

     

    可愛い。

    格好良い。

    綺麗。

    妖艶。

    S。

    M。

    全てメガネで表現できる。

     

    エロスもそのひとつだが、

    "AV女優みたい"と、たまに言っているのを聞くけどこれは違う。

    AV自体が、教師や秘書の設定でメガネをかけているのだから、

    "教師みたい""秘書みたい"が正しい。

    前田敦子のモノマネをしたら、

    キンタローみたいと言われるのと一緒だ。

    違うか。

     

     

    やや話がそれた。

     

    メガネによるギャップとシチュエーション。

    プラス、隙。

     

    メガネをかける事で、隙が生まれる。

    親しみ、と言い換えてもいいかもしれない。

    どこか垢抜けないゆえに感じる親しみ。

    メガネがないと見えないという隙。

    (たまにコンタクトが怖いという隙)

     

    いやいやそんな事ないでしょ、と思われるかもしれない。

    バリバリのキャリアウーマンが上等なスーツを着て完璧な化粧で

    カッチリメガネをかけて早足で歩いててどこに隙があるの、と

    思われるかもしれない。

     

    しかし、その場合のメガネはある意味、"武装"にも見える。

    仕事モードに入るために武装する。

    メガネがないと心配。メガネが頼り。お願いメガネ。

    そんな気持ちは隙だらけ。

    そう考えると、とたんにかわいく見えてくる。

    まさに"ギャップ"と"シチュエーション"

     

    それは同時に、僕らの心の隙を衝いてくる。

    隙は、隙を衝くのだ。

     

    ギャップという名の意外性が、

    シチュエーションという鎧をまとって、

    何の準備もしていなかった、裸の心に。

    膨らみかけていた、むきだしの本能に。

    "それ"は訴える。

    そして問いかける。

    「無防備な表情、計算高い表情、メガネ、素顔、笑顔は、誰のもの?」

     

     

    性(さが)、それはどれだけ理性で押し殺しても、

    表面張力はいずれ溢れるように、

    気持ちは表情に、表情は態度に表れる。

    二酸化マンガンに過酸化水素水を注げば酸素ができるように、

    気になるあのコがメガネをかけたなら、外したなら、

    そこに恋が生まれる。

     

    花山薫という喧嘩師は、

    握力 × 体重 × スピード = 破壊力

    だったが、

    三田和久という眼鏡師は、

    ギャップ × シチュエーション + 隙 = 恋

    だ。

     

     

    暁美ほむらは、運命と戦うために、弱い自分と決別するために、

    メガネを外した。

    180度キャラを変える小道具としてのメガネが、そこにはあった。

     

    真希波・マリ・イラストリアスがメガネじゃなかったら、

    あの狂気じみた性格も活きなかったし、

    レイ、アスカと並ぶヒロインの一人には、到底なりえなかった。

     

     

    オーケー、認めよう。

     

     

    "隙"は、"好き" でもある。

     

     

    ワガママメガネは、女の隙

    それを許しちゃうのは、男の好き。

     

     

    だからどうかお願いだ、メガネをかけてくれ。

     

    そしてスニーカーで走り出そう、

    あの虹に向かって。

     

     

     

    以上、三田でした。

     

     

    ※あくまで僕の主観と偏見なので、ご了承ください。

     

     

     

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