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川崎店

川崎店

神奈川県川崎市幸区堀川町72-1
ラゾーナ川崎 plaza WEST 4F

044-874-8282

営業時間:10:00~21:00


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    一年の始まりに

    「なんかおもしれーことねーかなー」

    なんて、暇を持て余してたあの頃。

    今、もし暇ができたら、あそこ行ってあれ観てあれ食べて

    アレしてコレして・・・。

     

    喉から手が出るほど欲しい、暇。

     

    暇がないのは求められてるから、と考えれば

    良い事なのは間違いないですが、一方で、

    リア充自慢乙!って2chで叩かれるような話でもあるのを承知で、

    まあ聞けおまいら。

     

    "暇つぶし"

    という言葉がありますが、暇をつぶす時間は結構

    有意義だったりします。

    通勤電車で携帯をいじってる人は暇つぶしかもしれませんが、

    ぷよぷよ15連鎖とか、LINEPOP100万点とか、

    移動中という目的と目的の間のフィールドで、

    神が生まれる事もしばしば。

    究極のスキマ産業、もの言わないアルティメットエネルギー、

    事件は会議室ではなく、列車内で起きている。

    ある部分では。

     

    暇つぶしにガチでエアーキャップをプチプチしている人は、

    僕は見た事がありません。

    「暇つぶしにゲーセン行こーぜ!」

    とか、

    「マックで暇つぶすか」

    とか言いますが、言葉尻だけを取ると、お金を出す時点で

    暇つぶしとは違う気がします。

    しかし、一時間プチプチし続けるエアーキャッパーが

    存在しない以上、大きな意味ではお金をもらう事、つまり

    労働以外はすべて暇つぶしに当てはまると思うんですよ。

    いや、労働を、仕事という言葉に替えると、それすら

    当てはまるかも。

     

    労働は、お金を得るためにしなくてはならない事。

    仕事は、自分が社会に貢献した対価としてお金を得るもの。

     

    "人生は死ぬまでの暇つぶしだ"

    と誰が言ったか何に書いてあったか分かりませんが、

    確かにそうかもしれません。

     

    人間には他者から認められたい承認欲求がありますから、

    一番認められる仕事の成功が、ともすれば一番の

    暇つぶしにあたるかもしれないのです。

    まあ、これは男に限った話ですけれど。

    僕は男なので男の気持ちしか分かりません。ご容赦下さい。

     

    この、死ぬまでの暇つぶし説は、僕もどちらかというと賛成です。

     

    一見、真面目に仕事してないやつの戯言じゃないか、とか、

    一生懸命生きてないやつの言い訳だろ、とか思いますが、

    先に書いたように、酸いも甘いも知り尽くした先人達が、

    "人生を有意義にするために心がけている気の持ちよう"

    なんじゃないかと。

     

    肩肘はらずに楽しく行こーぜ!

    所詮暇つぶしなんだから!

     

    なんてスタンスで仕事したら、

    てめえ!ゆとり!仕事ナメてんのか!とか怒られそうですが、

    僕は小学校、中学校と、今で言う体罰のような、

    1日1ビンタ、1日1タイキックは当たり前の毎日を送ってきた、

    ゆとらない世代です。

    大体ゆとりと言われる世代も、彼等が望んでそうなったのでは

    ないですし。なんだかんだ大人の責任でしょ。

    いつの時代も若者は疎まれるものです。

     

    何が言いたいかというと、

    "人生なんて死ぬまでの暇つぶし"と思えば、

    今の悩みなんて大したもんじゃないし、究極で言えば

    誰も自殺なんかしないって事なんですよ。

    「暇だからちょっと自殺でもしようかな」

    なんてやつがいないように。

     

    暇つぶし、結構じゃないですか。

     

    暇が欲しい欲しいと願いながら、今、暇つぶしをしてるんです。

     

    強がりの暇つぶしじゃなく、一生懸命生きてる上で、

    暇つぶしって言ってやりましょうよ。

     

     

    2012年も終わり、2013年に入りましたね。

    毎年そこかしこで聞く、

    一年はやーい!とか、年々はやく感じる!という

    お約束台詞。

     

    1歳の1年は1/1だけど、30歳の1年は1/30だから、

    そりゃ早く感じるのは当たり前だよ、と言われます。

     

    でも、それだけじゃないと思います。

     

    楽しい時間は過ぎるのが早い。

    すなわち、歳を重ねるほどに楽しい時間が増えていって、

    体感速度が1速から2速、3速からトップギアに

    シフトチェンジするように、目まぐるしく経験と好奇心が

    起承転結していく。

    いや、結までたどり着かない事がほとんどか。。

     

    しかしそう考えると、歳をとるのも悪くない。

    結局の所、楽しすぎて暇を暇と思えないだけだったり。

    幸せのかたちは人それぞれで、

    暇のかたちは幸せのかたちの一部分、

    あるいはその逆だったりするのでしょう。

     

    きっと2013年も早いですよ。

    繰り返しますが、楽しい時間は早いもの。

    皆様の2013年が、あっという間に過ぎる事を願い、

    新年の挨拶とさせて頂きます。

     

     

    以上、三田でした。

     

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