皆様 こんにちは。 いつも札幌店BLOGをご覧頂きありがとうございます。
6月6日発売以来、店舗での問い合わせも増え、大好評となっている
OG×OLIVER GOLDSMITHの商品が一部再入荷しました。
眼鏡が好きな方やファッションが好き方にも好評を頂いています。
掛け易さは勿論の事、デザイン性は他のブランドにはない個性がる
商品が多いので是非、店頭で掛けて頂けると良さがより一層伝わると思います。
北海道での取扱いは当店のみとなります。
今日はスタッフのお勧め商品をご紹介します。
今回は、OG×OLIVER GOLDSMITHらしい『色』 青、緑のフレームに
注目。個性的なフォルムですが他のブランドにはないオリジナルのデザインは
是非店頭で掛けて頂きたい商品です。
#1.KEY 010 ¥33.000+TAX


#2.KEY2 010 ¥37.000+TAX


#3.PORTE 011 ¥33.000+TAX


#4.PORTE 2 008 ¥37.000+TAX


OLIVER GOLDSMITH(オリバー・ゴールドスミス)
1926年、フィリップ・オリバーゴールドスミスによって創業し、今年ブランド設立88周年を迎えるアイウエアブランド「OLIVER GOLDSMITH(オリバー・ゴールドスミス)」。
近年は過去の製品の発掘と検証に重点を置き、それらをアップデートする形で、現代のライフスタイルに合わせたアイウエアを提案して参りましたが、このたび、100周年に向けた新ライン『OG×OLIVER GOLDSMITH(オージー・バイ・オリバー・ゴールドスミス)』を立ち上げる。
『OG×OLIVER GOLDSMITH』では、これまでのアーカイブラインを継承しながらも、新たな試みに挑んでいます。オリバー・ゴールドスミスといえば、アセテート製のフレームを真っ先に思い浮かべる方もいらっしゃると思いますが、新ラインでは16型全てチタン製のフレームに。
またデザインの部分においては、オリバー・ゴールドスミスが培ってきた美意識を細部に至るまで昇華させることで、立体的でモダンなシェイプが生まれ、"機能性を伴ったプロダクト"としての魅力も感じていただけるかと思います。
ブランドのイメージカラーは深みと落ち着きのあるネイビーを基調とし、初回16型のカラーリングは1950~60年代のイギリスのヴィンテージカーをモチーフにしています。また新ラインの製造は全て日本製にこだわることで、ハイクオリティーなオプティカルブランドとしての確立を目指していきます。